緑とドットのんびりライフ|dotponic journal

種撒きから収穫までの成功や失敗を観察日記風にゆるーく更新しています。

#35|100均で始めるパセリの水耕栽培|発芽から本葉まで

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こんにちは。
今回は、水耕栽培で育てたパセリの「発芽~本葉」までの成長記録をお届けします。

これからパセリの栽培にチャレンジする方や、種から育ててみたい方の参考になれば嬉しいです。

 

この記事はこんな方におすすめです:

  • 家庭で手軽に水耕栽培を始めてみたい方
  • 100均グッズや家にある道具で育てたい方
  • パセリの発芽~本葉までの成長の流れを知りたい方

 


使用した種と品種

使用したのは、ダイソーで購入した「パセリ(パラマウント)」の種です。

2袋で110円のコスパの良さが魅力ですね。
こちらのよりどり2袋で110円の相方には「早生オクラ」の種を選びました。
はて、オクラは水耕栽培で育てることができるのだろうか?

パセリのパッケージの写真

パセリのパッケージ
  • 発芽適温:15~25℃

  • 発芽日数目安:14~20日

ちなみにこの記録では、7月中旬(気温30℃前後)での栽培だったため、「発芽するかな…?」という一抹の不安もありました。


栽培環境の概要

  • 播種日:2025年7月12日

  • 栽培方法:水耕栽培

  • 使用容器:カットしたプラカップ + 逆さにした鉢底ネット + 厚めのスポンジ培地

  • 光環境:東側の窓辺(遮熱シートあり)からの自然光のみ

  • 温度管理:常温(30℃前後)、乾燥防止のためラップをかけて管理

工夫点としては、乾燥対策と水分補給のためにキッチンペーパーをスポンジの下に垂らして水を吸い上げる仕組みを取り入れてみました。

今回のパセリの栽培では、100均(ダイソーやスーパーなど)で揃えられるものを使っています(今後導入予定の液肥だけは、ハイポネックスを使うので100均商品ではありませんが、100均でも肥料が用意されています)。


発芽の様子|気温が高くても発芽は可能?

播種から約9日後の7月21日に発根を確認し、翌22日にはしっかり発芽してくれました!

20~25℃が発芽適温とのことですが、7月後半は30度前後を毎日行き来していましたので、発芽してくれたのが嬉しかったですね。

💡発芽率は15粒中6粒

発芽日数としては10日ほど。想像していたよりも早かった印象です。

発芽後は、全ての苗の種の殻がなかなか外れず
しばらく様子を見たものの外れる気配がなかったため、霧吹きで湿らせて柔らかくしてから慎重に取り外しました。これでやっと双葉が開いてくれて、一安心。


双葉の観察|他のハーブとはどう違う?

パセリの双葉の写真

パセリの双葉

双葉がしっかり開いたのは、7月25日ごろ

まだ、種の殻が葉にくっついている状態です。
葉の形はやや細めの卵型で、先端が尖っているような形でした。
本葉が出始めるころには、葉全体が少し丸みを帯びてきて、成長の変化を実感できるようになりました。


本葉の登場|これぞ「パセリ」……らしさ?

パセリの本葉の写真

パセリの本葉

いよいよ2025年8月2日、本葉の1枚目を確認!
双葉とは明らかに違う、「あ、これはパセリだな」と思える形状です。大きく成長したら、もっとパセリらしさが増すのでしょうか? ギザギザとした輪郭が少しずつ出てきていて、今後の成長がとても楽しみになってきました。

本葉の形状の比較写真

本葉形状の比較

本葉は1枚ずつゆっくり出てくるスタイル。
まだ葉も薄く、色も明るめの緑色ですが、ちゃんと特徴が見えてきて嬉しい瞬間でした。

 


栽培中の工夫と反省

🔥 夏場の発芽は乾燥を避けて

発芽適温ギリギリの環境だったこともあり、乾燥対策には特に気を使いました。
ラップの使用は大正解。ラップが無ければ、表面がすぐに乾いて発芽しなかったかもしれません。

💧 根への水分供給はペーパーでカバー

厚手のスポンジの下にキッチンペーパーを垂らして水を吸い上げることで、水切れを防止。
発芽後しばらくは根が短く、水に届かない期間もあったので、この仕組みで安心できました。


間引きと今後の方針

8月5日に、発芽した6本から2本に間引きを行いました。

間引きしたパセリの写真

間引き後のパセリ

現在は、十分な間隔を保ちながら2本の苗を育成中。しばらくはこのまま様子を見て、もし成長に差が出るようなら、もう1本に絞る可能性もあります。


まとめ|成長スピードはゆっくり

パセリは、発芽までも本葉が出るまでも少し時間がかかる植物ですが、その分ゆっくり観察できて楽しいです。
「ちゃんと育ってるかな?」と不安になる時期もありますが、本葉が出始めた今は、ようやく成長の兆しが見えてきて嬉しいところ。

このあと、収穫できるくらいまで育てていけたら…と願いつつ、引き続き水耕栽培の様子を記録していこうと思います🌱

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。